【交流会レポート】第37回ゲーマーズ・ラウンジに参加してきました!

こんばんは、すろうです。



「ベル赤特訓」から帰ってきました。
自然の雪が固まった氷柱を「ベル赤」のみで削り取るのは、
尋常ではない集中力が必要で、おかげで左手がボロボr……


あ、きいてない? 申し訳ない(爆笑)!



「ベル赤特訓」に旅立つ前日の1月30日
長野行きの始発のつい5時間前までは、
持ち込み型ゲーム交流会「第37回ゲーマーズ・ラウンジ」
参加してきました。



・「ゲーマーズ・ラウンジ」
mixiコミュニティでの紹介・参加募集となります。
ご覧になりたい場合は、mixiにご登録ください。
参加表明した方の知人ならば飛び入り参加OKですが、
mixiに登録している方は、基本、参加予定人数を申請してください)


http://mixi.jp/view_community.pl?id=982112



ゲーマーズ・ラウンジとは、「ゲーム」をキーワードに、
様々な人が集まるラウンジパーティーイベント。


プレイヤー同士のゲームによる対戦はもちろんのこと、
創作ゲームや音楽、出版物など、メーカーの皆様も含め、
ゲームにちなんだ作品を持ち込んでの交流を旨とする交流会です。


今回、我が「栄拳」からは、私こと素浪人オイラと、
私のオ弟子ことMIMI氏の2名で参加。


今回の参加目的は、購入しておきながら対戦に至っていなかった
「鉄拳6ポータブル」での対戦とレポートです。



両サイドに据え置き機(PS3・Xbox360)の
「鉄拳6」がバッチリ持ち込まれているため(笑)、
大半のプレイヤーは、
据え置き機でのプレイを中心とされていましたが、
私とオ弟子が対戦を始めると、いろいろな方が、
ギャラリーとして覗きにきてくださいました。


…それだけ、PSPでの格闘ゲーム対戦は、
珍しいということですね(爆笑)。



実際に対戦してみた感想としては、
入力にラグは無いものの、全体スピードが遅いように感じました。
…なので、若干クセはありますが、
慣れれば、フツーに「鉄6対戦」が可能です。


また、PSPの対戦モードオリジナル要素として、
PSPにしか登場しない対戦ステージが用意されています。


確認できたのは、
据え置き機の「鉄拳6」をプレイしたことのある人は、
思わずニヤリとする


・ヘイハチ屋敷の中庭
・キング&マードックのプロレス道場
・レオが探索していた遺跡の最下層


など。
いずれもクセの無いステージで対戦しやすいです。




ポータブル機での格闘ゲームプレイは、
レバー操作やパッド操作以上に、技入力に慣れなければいけないという
デメリットがあるため、敬遠している人も多いと思います。


ただ、携行性の高いポータブル機は、移動中などの技練習に最適。
時間のかかるシステムやモードも特に無いので、
購入を検討している人は、これを機に行動してみてはいかがでしょうか。



また、イベント「ゲーマーズ・ラウンジ」は、
月に1回のペースで、


・Cafe Shion(カフェ・シオン)
http://www.shion.cc/


にて、
「株式会社グルーブシンク」様主催のもと、開催されています。


もちろん、「鉄拳」だけではない、
ゲーム・作品の持ち込みも大歓迎なので、
ネット上や知り合いだけではない、
ゲーム対戦・交流を楽しみたい人も、是非、参加をご検討ください!


※プレイしたいゲームは、基本、自己検討で持ち込みます。
参加希望の方は、
最上部の「mixiコミュニティ」の内容を必ずご確認ください!※



ちなみに、筆者&オ弟子も、
忙しくない時期には、基本、参加しています。
サークルとしての活動を行っているときもあるので、
「鉄拳やアーマード・コアに興味があるぜ!」という人も、
ぜひぜひ参加をご検討ください。


では!