【ゲーマーズ・ラウンジ】４０回記念は、レトロ＆アットホーム！

こんばんは、すろうです。

…もう、忙しすぎて、全然更新できてない〜。
毎度申し訳ありません…。

さて、今回の交流会レポートは、
７月３１日の開催で４０回記念となった、
ゲーム持ち込み型ラウンジパーティ
「ゲーマーズ・ラウンジ」への参加報告です。

…主宰のすときん先生から
「年齢や経験差があまり関係なく、
誰でも簡単にできるパーティゲームを
持ち込んでくれると助かります」
…というような通達があったので、

私は「パーティゲーム」っていうか
「パーリィゲーム（＝戦国ＢＡＳＡＲＡ３）」

を持ち込んで、一部の皆様から爆笑を誘いましたが、

やはりというか何というか、
Wiiのマリオカートが一番盛り上がっていました（笑）。

…ここ数回は、
「『鉄拳』のつおいおにいさんたち（＝著名ファイターさん）」の
活躍が、一番盛り上がっていましたが（笑）、
この日は超ほのぼの〜。

じつは、筆者はWiiを持っていないのですが、
ハンドル型のセンサーコントローラの操作は、
非常に説得力と爽快感があり、
任天堂作品が万人受けする理由に納得した次第です。

その他、まさかのファミコン持ち込みが！
４歳のころ、はじめてコントローラーを握った筆者は
懐かしさから大興奮！

持ち込んでくださった方にお礼しつつ、
「熱血高校ドッジボール」をプレイさせていただきました。

そして、まさかのクリア（大爆笑）。

…くにおくんプレイしたの、
たぶん１５年ぶりだったんですが、指が覚えてました…。

そういえば、いろいろなレトロソフトが
新システムを採用しながらリメイクされる中、
「バルーンファイト」はリメイクされませんね。

自分の頭上の風船を割られないように、
敵の風船を割って海に落とすだけの
わかりやすいアクションゲームなので、
当時からかなり好きなゲームでした。

任天堂のファミコン最後の作品
「ジョイメカファイト」も、まさかの持ち込みアリ！

任天堂作品には珍しく、対戦型アクションゲーム。
近代の対戦アクションゲームと同じく、
様々なメカキャラから１機を選んで、敵メカと１対１で戦うルールです。

…毎度思っていたのですが、勝ったときの「勝利」の表示が、
「ショウソ」にしか見えない…（笑）。

これまた、まさかのクリア（笑）。
…筆者は「ジョイメカ」の経験もほとんどなく、
もっと苦戦するかと思ったのですが、
まあ…「鉄拳」現役だからねぇ…。

子供のころよりも、敵の技の発動タイミングや、
技後硬直にしっかり反応できる分だけ、戦いやすかったです。

最後は、協力プレイの定番、「スーパーマリオ３」。

みんなで１ステージずつクリアして、
筆者は、イベント終了ギリギリで交代したのですが、
今プレイすると、意外とやりづらかったです…。

特に、ジャンプ中の慣性の働き方が、
現代のマリオ作品と違うので、
思った以上に谷底に落ちまくりました。

…というわけで、ご参加の皆様、
いつもありがとうございます。

「ゲーマーズ・ラウンジ」は、
ゲーマー仲間とプレイを共有・共感したいと思う作品とハードを、
自ら持ち込めば参加できる楽しいイベントです。

興味が沸いたゲーマーは、
これを機会に、是非参加をご検討ください！

では。